会長挨拶

四谷牛込歯科医師会 会長 鈴木敏幸
四谷牛込歯科医師会 会長 鈴木敏幸
ようこそ、四谷牛込歯科医師会のホームページへ

本会は新宿区の半分、おおよそ明治通りの東側のエリアの歯科医師によって構成されています。
本会では新宿区の委託を受け、かかりつけ歯科医機能の推進、休日歯科応急診療、歯科健康診査、フッ化物塗布、妊産婦歯科健診、在宅医療推進事業等を行っています。また、独自の活動として、6月に神楽坂毘沙門天境内にて街頭健診、良い歯の園児表彰事業等を行っています。

本会会員は口腔内の環境を改善することを通して、皆様方の健康作りの一助となるべく、日夜研鑽に励んでいます。お困りの時は勿論、そうでない時も健康維持増進の為に、お気軽にお近くの本会会員診療所にお越し下さい。

全身の健康は口の中から

さて、からだの健康を保ち、おいしく食べるために歯は欠くことのできないものです。近年全身の健康と口の健康の相互の関連性がいくつも報告されてきております。口の健康を保つことが、全身の健康保持につながり、口腔機能が良好な人ほど医療費が少なく済むこともわかってきました。
歯を失う主な原因はむし歯と歯周病です。特に生活習慣病である歯周病は自覚症状があまりないため、気づいたときには歯を助けられない状態ということが少なくありません。歯周病の予防と治療は歯を失わないために最も重要であるだけでなく、とくに生活習慣病との深い関係が注目されています。歯周病が糖尿病を悪化させ、心臓病のリスクを高めると指摘されています。

一方、糖尿病や骨粗鬆症があると歯周病の進行が早まり治りにくくなることがわかってきました。また、歯周病予防が肥満やメタボリックシンドロームの予防につながることも報告されてきています。
高齢者の亡くなる原因として多いのが誤嚥性肺炎で寝たきりの方に特に多くみられます。食物が気道に入り口の中の細菌により肺炎を起こすのですが、口の中を清潔にする口腔ケアが肺炎を予防します。さらに咀嚼能力の低い人は認知症の発症リスクが高くなるということも明らかになってきています。

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かかりつけ歯科医を持ちましょう

お口の健康を維持していくためには日常の歯磨き(ホームケア)だけでなく、定期的な歯科健康診査や歯科医師・歯科衛生士による清掃(プロフェッショナルケア)が必要です。私たち歯科医師はむし歯や歯周病の予防・治療はもとより、口全体の健康ひいてはからだの健康保持のため

日々研修に努めております。
どんなことでも結構ですからお気軽にご相談ください。

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